ページの先頭です。
本文へジャンプする。

本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しています。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっていますが、情報は問題なくご利用できます。

ここからサイト内共通メニューです。
サイト内共通メニューをスキップする。
ここから現在位置です。
現在位置ここまで。
サイト内共通メニューここまで。
ここから本文です。

背景用div

プレスリリース 2023年度

道内最大規模のオフサイトPPA 第1号運転開始について
~イオン北海道・北海道電力・アークが協働で取り組む脱炭素の推進~

2024年1月31日

イオン北海道株式会社
北海道電力株式会社
株式会社アーク

 イオン北海道株式会社(以下、イオン北海道)、北海道電力株式会社(以下、北海道電力)、北海道電力・株式会社アーク(以下、アーク)が共同で運営する合同会社HARE晴れ(はればれ)は、2023年8月、再生可能エネルギーの活用拡大を推進すべく、太陽光発電によるオフサイトPPAに関する契約を締結しました。本契約は、合同会社HARE晴れが太陽光発電所を設置し、送配電網を介して北海道電力が電力供給を行い、イオン北海道が運営する「イオン」の店舗でその電力を使用するものです。本日、第1号として「イオン北海道株式会社 北広島1号発電所」が運転を開始しましたのでお知らせします。

「イオン北海道株式会社 北広島1号発電所」

「イオン北海道株式会社 北広島1号発電所」

 同発電所は、出力1,999kW(年間想定発電量約300万kWh)の規模で、発電した電力は「イオン」5店舗に供給される予定です。
 この度の運転開始を皮切りに、2025年には、6カ所で発電した電力(出力約1.2万kW、年間想定発電量約2,000万kWh)を全道各所の「イオン」店舗に供給する計画で、道内最大規模のオフサイトPPAとなります。

 イオン北海道は、“創エネ”“省エネ”の両面から脱炭素の取り組みを加速しており、2021年に策定した中期経営計画では、2025年度までに店舗から排出する電力由来のCO2排出量を、2010年度比で25%削減する目標を掲げており、今回の取り組みはその目標達成に大きく貢献するものとなります。今後は中長期的な目標として、イオン北海道が運営する他の施設においても太陽光発電電力利用拡大を進め、最終的には店舗で使用する電力を100%再生可能エネルギーに転換します。

 イオン北海道、北海道電力およびアークは、今後も脱炭素社会の実現に向けて各施策を積極的に推進し、取り組んでまいります。

※道内最大規模:北海道電力調べ(公開情報に基づく契約締結ベース)

<PPAの概要>

PPAの概要

<イオン北海道株式会社 北広島1号発電所の概要>

開発・運営主体

合同会社HARE晴れ(はればれ)

所在地 北海道北広島市
出力 1,999kW
年間想定発電量 約300万kWh
運転開始日 2024年1月31日
供給先 「イオン」5店舗

イオン北海道 SDGsの取り組み

プレスリリース 2023年度へ戻る

本文ここまで。
ここからカテゴリ内メニューです。
カテゴリ内メニューここまで。
ここから共通フッターメニューです。
共通フッターメニューここまで。