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泊発電所1・2号機における定期安全レビューの結果について

2026年3月23日

 当社は、泊発電所1・2号機の定期安全レビューを実施しましたので、その結果についてお知らせします。

 定期安全レビューは、「実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則」に基づき、原子炉設置者が営業運転開始以降10年を超えない期間ごとに、原子力発電所の安全性・信頼性を総合的に評価するものです。

 泊発電所1・2号機としては、2016年3月に引き続き3回目の定期安全レビューとなります。

 今回、原子炉施設における保安活動の実施状況および保安活動への最新の技術的知見の反映状況を評価した結果、泊発電所1・2号機の保安活動に対する取り組みが有効に機能していることを確認しました。

 本件については、安全協定ならびに安全確認協定に基づき、北海道および後志20市町村に報告済みです。

 また、この結果を取りまとめた「泊発電所1・2号機定期安全レビュー(第3回)報告書」は、当社本店「原子力ふれあいコーナー」および原子力PRセンター(とまりん館)「原子力情報公開コーナー」でご覧いただくことができます。

 なお、再稼働後には、当該号機の最初の定期事業者検査が終了した日以降1年を超えない時期に、今回の定期安全レビューで実施した保安活動の有効性の評価に加え、新規制基準に基づいた重大事故等対策を考慮した安全性向上評価を行い、評価後30日以内に原子力規制委員会に届出を行います。

 当社は、今後とも泊発電所の保安活動の継続的な改善を図りつつ、蓄積される経験や最新の技術的知見を踏まえた保安活動を積極的に実施してまいります。

「実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則」の第77条に定期安全レビューの実施が規定されていたが、2013年12月の改正に伴い当該条文は削除された。その附則第14条に、「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律」の第43条の3の29に基づく初回安全性向上評価届出を行うまでは、旧第77条が効力を有することが規定されている。

【別紙】