受電側接続検討申し込み
- 受電側接続検討は、発電契約者※1から電気を受電するにあたり、供給設備の新たな施設または変更について検討するものです。
- 発電量調整供給契約の申し込みに先立ち、所定の申込書により、「受電側接続検討」の申し込みをしていただきます。
本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しています。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっていますが、情報は問題なくご利用できます。
背景用div
振替供給開始までのフロー |
振替供給開始までのフローをご案内しています。
※本フローでは、接続検討申し込みを当社の業務部カスタマーサービスセンターに行う場合として記載しています。
~発電契約者との発電量調整供給契約関係~
受電側接続検討申し込み
受付・検討~回答
受電側接続検討結果の回答内容は、個別の条件により異なりますが、概ね次のとおりです。
受電側接続検討以前に事前相談をご希望の場合は、系統アクセスマニュアルまたは配電設備の形成・運用マニュアル(系統アクセス編)をご覧ください。
発電量調整供給契約の申し込み~工事設計
測量・用地交渉
供給承諾書送付
工事費負担金契約~工事
発電量調整供給契約の締結
給電協定書等締結
~契約者との振替供給契約関係~
連系線利用に関する諸手続きについて
PDFファイルを開きます。2016年4月以降の託送制度について [PDF:715KB]
次の場合は、原則として検討料は申し受けません。
発電設備などが既に系統連系されており(増設・設備変更の場合を含む)、以下の条件を全て満たす場合。
接続検討実施後の条件変更(系統状況変更の場合も含む)に伴う再検討において、以下の条件を全て満たす場合。